歯科会計ブログ

歯科会計の外部ブレーン

2023.08.03ブログ

歯科会計では、歯科医師との接触回数が多く資金にかかわる業務のため各種のご相談をうけることが多くなります。時には会計・税務以外のご相談もあります。このような専門外の相談について、いままでの経験によりお応えすることはできますが、専門家にご相談すればもっとより良いアドバイスができるかもしれません。

そこで、歯科会計においては、専門外のご相談に対応できるように外部ブレーンとの連携を図り、ご相談の内容により外部専門家をご紹介できるようにしております。

歯科会計以外の業務の場合の対応

お困りのことがありましたら、是非、歯科会計にご相談下さい。ご相談内容により直接対応する業務と外部の専門家に相談したほうがいい内容についてお答いたします。

具体的に、外部専門家にご相談したふほうがいい業務とは法的に対応しなければならな業務で、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士への依頼業務になります。このような業務である場合には、外部専門家をご紹介いたします。

また、節税対策商品のように販売をともなうものについては提携の扱い先(保険代理店、税理士協同組合等)をご紹介いたします。

特別業務についての歯科会計の役割

特別業務をより有利に完了するためには、各種の要素があり、数種の関係者が介在します。よって、場合によってはある面からは有利な提案であっても全体的にみると必ずしも有利とならない場合もあります。

そこで歯科会計の観点から税務的に、資金的に有利判定をすることが必要となります。この点に歯科会計の大きな役割があります。